センターについて

きのくに活性化センターは、田辺・新宮の両周辺広域市町村圏の19の自治体(設立当時)、田辺・新宮の両商工会議所、紀南農協、 和歌山県、和歌山大学によって組織されているものです。

また「和歌山大学きのくに活性化支援センター」は和歌山大学として、紀南地域の諸問題や活性化を探るために大学内に設けられました。ゆえ、「きのくに活性化センター」と「和歌山大学きのくに活性化支援センター」は組織構成上、別の組織体です。

センター沿革

年月概要
2001年5月25日「きのくに活性化センター設立準備室」開設
2001年8〜9月地域住民アンケート調査(19市町村)配布人数1900人
2001年9〜10月「わたしが考えるふるさと・紀南」提言募集
2001年12月〜2002年2月「地域づくり活動団体アンケート調査」
2002年4月27日「きのくに活性化センター」
「和歌山大学きのくに活性化支援センター」設立